屑の思考

情報のゴミ製造機

投機約4か月目の反省と今年の総括。そして展望。

今年の損益

8月   -7020円

9月   -65560円

10月   -250円

11月   -16117円

12月   -29070円

計   -118017円

 

結果

8/23元手26万から開始。

取引開始。当初は準備期間として勉強はしてきたつもりだったが

ほとんど役は立たず(勉強の方向性がそもそもわからないため)

実践の中で学んでいったことの方が大きい。

もし私のブログを読んでくれる未来の物好きに言うならば

うまい人のすべてを真似るのではなく何故そういった思考になるのかを

自分で相場から学び、うまい人の行動を答え合わせに使うといい。

情報が古すぎると役に立たないことも多いのだがそうすれば少しは

相場に払う授業料も安くすんでいただろうと自戒の念を込めて言わせて頂く。

 

話はそれたが

初級者の私には地合いで左右されることが大きい。

Twitterを見る限り地合いがいいといわれてた10月、11月は

損失が少ない傾向だ。

 

反省

一番の後悔は、もっと少ない金額から始めて相場に慣れるべきであった。

せめて10万から始めるべきである。資金管理やリスク、

自分の得意な手法が分からないのに大きな資金から始めるのは無謀である。

100万くらいもっているのであればもう少し大きめの資金で

やってもいいとは思うが30万くらいで何も知らない初心者ならば

10万くらいから始めたほうがいいと思われる。

後からいくらでも入金はできるのだから無理して最初から

大きな金額は入れるべきではない。私はそう思う。

後悔は役立たずだが一番胸に突き刺さる。

 

もう一つの後悔

ロット管理とメンタル管理。資金が少ないうちはこれが一番大事であると思う。

いまだにやってしまうJCや超低位株における大きすぎるロット。

そして適当トレード。この三つは必ず直さねばならない。

メンタルが一番大事なのは良書に必ず書いてあることだが

ここ最近痛感する。トレードをするという継続的な孤独感や

未だ底の見えない損切り貧乏。すでに病んでいる心をさらに蝕んでいく。

蝕まれると普段抑えているはずの取り返したい気持ちがふつふつを湧き上がって

JCや適当にトレードをしたりロットを無駄に増やしてしまう。

売り時もまた死肉を狙うハイエナのように心を蝕むのだがそれはまだ

とらえきれていないので今度書こうと思う。

 

去年の総括と今年の展望

私が始めた時期から今まで地合いが良いといわれてきたが

あのCISさんでも短期売買はマイナスだという。

指数が上げる日が多かったが個別は(特に低位)はあまり強い印象がない

記憶違いがあれば申し訳ないが

9月からゲーセクが堅調に株価が推移し特にコロプラ。11~12月は

オルトプラスなど強い銘柄が散見した。

後半は低位しか見ていなかったので大型はわからない。

ひと月に一回モチベが低下することがあったがそれも12月はなくなり

興味がだんだんと株式投機に向いてきた。

今年は更なる研究、効率化を第一に考えより一層打ち込めるようになりたい。

また期間は定めないが初期投資分を回収を目標に掲げ

さらにその目標を上方修正できるよう努めることとする。

 

上記したことはアドバイスではない。自分を律するために書いたのであって

誰かに講釈を垂れているわけではない。このことを言う理由は

掲示板で負けてるくせに人にアドバイスするなんて滑稽だと言われたことに

対しての対応策だ。こんな面倒なことを言わなきゃいけない

匿名性のあるコミュニティは息が苦しいものだ。

夜なので愚痴ってしまった。

 

 

夜更かし気分

私は躁鬱を患っています。

一応療養中なのですがほとんどニートなのでとにかく暇が多いです。

それなのに病気のせいで薬を飲むので健康的な暮らしをしていますが

たまには夜更かしでもして息抜きしないと世間との接点もないので

苦しいのです。

 

だから今日は息抜きに物書きをしているのです。

 

今日はいっぱい記事書きます。

 

弟との相部屋はストレスがつきものなのです。

色々と。

投稿をやめてからいろいろなことがありました。

様々な探求は相変わらず続けておりますが、文章を研ぐことを

あまり重点を置かず生活していましたが探求自体に

影響が出たのでこれからまた再開しようと思います。

 

これからは病気のことや今やっていることを

少しずつ書いていきたいと思います。

今度は興味を持って続けられるよう精進いたします。

 

書かなかった間、ほとんど見に来られる人がいないようで

ひとり勝手に宣言するようで、少し寂しさがありますが笑

無知

昨今の様々なものに対しての規制。

圧倒的多数の規制賛成派は人間が無知なことを

前提としているから少数の反対派と折り合いがつかないのもうなずける。

 

少数派にいると切に大衆の愚かさを痛感する。

大衆は何もしようとしないのだ。

まるで本能で生きる肥えた豚のように感じる時もある。

 

無知は究めることもできる。

あくまで無知は究めるのであって

無知を極めるのではない。

 

タバコ

以前、俳優の野村周平さんがタバコやタトゥーについてツイートしていた

ものを見つけたのですが
嫌煙家の方々の排斥活動の場になっていました。

 

あれで炎上する理由がわからないのですが

タバコが何の悪だというのでしょう。

確かにイメージの商売である芸能人が

あんなことを言ってしまうとヘイトが集まってしまって

嫌煙家の皆さんのしたり顔が目に浮かびます。

 

法律に違反しているわけでもないタバコ。

私はタバコが好きです。

何度も言うようで悪いのですが私は弱い人間だから

タバコを吸います。

 

そして嫌煙者の皆さんは自らの無知をさらけ出すことを

やめておとなしくしましょう。

タバコを吸っている私たちよりイライラしている現状に

最大の自虐性を感じないのですか?

 

ドクターショッピング

私はメンタル系の病気を持っています。

そちら様関係のネットサーフィンをしていると

「薬害」や「セカンドオピニオン」と言った単語をよく目にするのですが

あんなもの信じる人はいるのでしょうか。

 

セカンドオピニオンってことば、非常に患者の自分勝手なことばに

私は感じます。

医者にかかるということは様々な薬理、両方に長けた医療の専門家に

話を聞いてくれないという見当違いのバカげた理由で

セカンドオピニオンをする。

または、付け焼刃の知識で若いころから勉強してきた

じぶんより確実に少なくとも受験猛者の医者に対して

この薬が嫌だからだという驕り様。

愚の骨頂とはこのことだと思います。

 

天気の中途半端な態度に

苛立ちながらカフェイン摂取が増える

そんな日もあります。

聴覚120%

私は、時々病気のせいで

聴覚が120%位になるときがあります。

些細なことでイライラしたり

鬱になったり躁になったり

心は不安定なばかりです。

 

でも双極性障害の天才病と呼ばれる意味も

分かります。

逆に音が聞こえなくなる時もあって

そうすると頭がぐるぐるして

イデアが一つ二つと思いつきます。

誇大妄想もあってかこの体験は

病気を持っている人しかわからないでしょう。

 

ってこんなこと書きながら

聴覚120%の時間を耐え忍ぶそんな夜です。